研究課題
基盤研究(C)
学校教育において児童・生徒に期待される学習到達度(学力)を基準として設定し、国ないし地方レベルで定める目標や、その達成度を測定するために実施するテストに関わる政策について、日本とニュージーランドとイギリスを対象として比較研究を実施した。政策文書と政治家をはじめとする政策担当者のインタビューで得られたデータの分析を行い、国間の政策の違いを政策文化の違いから理解する枠組みを提示した。
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