研究課題/領域番号 |
22531014
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 上越教育大学 |
研究代表者 |
細江 容子 上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 教授 (30272876)
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研究分担者 |
久保田 善彦 上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 教授 (90432103)
松沢 要一 上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 教授 (10401788)
光永 伸一郎 上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 教授 (20260549)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | カリキュラム構成 / 開発 / 教育学 / 教科教育学 / カリキュラム開発 / ジェロントロジー / 社会学 |
研究概要 |
私たちは、老年学を生涯発達の考え方に基づくサクセスフルエイジングを目的とした広義的の意味でのデザイン科学として捉えることに焦点を置こととした。また、我々はその考えに基づき、4つの領域(生物学の<身体機能>、心理学の<精神機能>、社会心理学の<個人、グループとの関係>、社会学の<社会的背景>)、および2つのカテゴリー(健康/基本的生活、(衣食住、ファミリーおよび社会関係/人生観))の考えに基づき、学校教育におけるジェロントロジー教育のプログラムのカリキュラム開発・システムの構築を行った。
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