研究課題/領域番号 |
22531016
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 上越教育大学 |
研究代表者 |
川崎 直哉 上越教育大学, 副学長 (40145107)
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研究分担者 |
杵淵 信 北海道教育大学, 札幌校・教育学部, 教授 (30261366)
鳥居 隆司 椙山女学園大学, 文化情報学部, 教授 (90207663)
小林 辰至 上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 教授 (90244186)
阿部 靖子 上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 教授 (00212556)
田口 浩継 熊本大学, 教育学部, 教授 (50274676)
山本 利一 埼玉大学, 教育学部, 教授 (80334142)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 教材開発 / ものづくり / 校内競技会 / 標準モデル / 小学校高学年 / 中学校技術 / 自律型ロボット |
研究概要 |
小学校高学年から中学生までを対象として,子どもたちが先端技術を直接体験することができる安価な教材を開発した。具体的には,マイクロコントローラを搭載した自律走行型ロボットの標準仕様ともいうべきものを開発した。基礎的なセンサは標準装備,ロボットの機構部分の製作は自由度が大きく,子どもの発想力を生かせる形のものを検討した。ロボットを用いて小学校で校内競技会を行い,「ものづくり」への動機づけと達成感の共有を確認した。
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