研究課題
基盤研究(C)
本研究によって以下の成果を得た。(1)過去の絵画指導に於ける課題が明らかとなった。(2)現在の学校現場で行われている絵画指導の実態と今後の課題が明確となった。(3)研究授業を実践して、授業の手立てが適切であれば、子どもの制作の意欲や表現の工夫が増すことが明らかとなった。(4)大人になっても,適切な指導の手立てを講じないと,絵画に対する苦手意識をなかなか払拭できないことが明らかとなった。
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植草学園大学研究紀要
巻: 5巻 ページ: 35-45
110009614312
日本学校図書館学会学会誌
巻: 12 ページ: 37-56
http://www.uekusa.ac.jp/topics/dev_ed/9513.html
http://www.uekusa.ac.jp/topics/dev_ed/10291.html