研究課題/領域番号 |
22531042
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | ノートルダム清心女子大学 |
研究代表者 |
吉永 早苗 ノートルダム清心女子大学, 人間生活学部, 教授 (80200765)
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研究分担者 |
無藤 隆 白梅学園大学, 子ども学研究科, 教授 (40111562)
岡本 拡子 高崎健康福祉大学, 短期大学部・児童福祉学科, 教授 (80309442)
高見 仁志 佛教大学, 教育学部, 准教授 (40413439)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2010年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | カリキュラム構成開発 / 開発 / 保幼小連携 / 音楽表現 / 音楽教育 / 小学校学習指導要 / 領音楽科共通事項 / ねらい / 学びの一貫性 / カリキュラム研究 / 小学校学習指導要領 / 共通事項 / 見通し / 学びの連続性・一貫性 / 指導プラン |
研究概要 |
幼児ン児童が音楽表現活動を楽しみそれに集中するのは、音楽を構成する要素や音楽の仕組みにその要因がある。本研究では、音楽的な「ねらい」を明確にすることによって、保育所や幼稚園での音楽の体験が、小学校音楽科において自覚的な学びに展開する音楽教育ィモゥポメヘを開発した。作成した指導ハュエメヘの実践をとおして、幼児の音楽的な気づきや表現の質が高まることや、保育者自身の音楽的資質の向上が確認された。
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