研究課題/領域番号 |
22550065
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
無機化学
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研究機関 | 神奈川大学 |
研究代表者 |
野宮 健司 神奈川大学, 理学部, 教授 (80119354)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
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キーワード | 超分子金属錯体 / ポリオキソメタレート / 飽和型 / 欠損型 / 第4属金属イオン / 第11属金属イオン / ルイス酸触媒作用 / エポキシ化触媒作用 / 欠損種 / 反応場 / チタン / ジルコニウム / ハフニウム / 金 / ポリオキソメタレート(ポリ酸塩) / チタン(IV) / ジルコニウム(IV) / ハフニウム(IV) / 金(I) / 合成 |
研究概要 |
分子性の金属酸化物クラスターであるポリオキソメタレート(ポリ酸塩)の飽和型および欠損型の化学反応空間を反応場として利用し、新しい超分子金属錯体の設計および合成を行った。とくにエネルギー環境問題の触媒に利用できる第4属金属(チタン、ジルコニウム、ハフニウム)および第11属金属(銀、金)の超分子金属錯体の合成を行い、固体および溶液中の構造を明らかにした。さらにそれらを用いてルイス酸触媒作用やエポキシ化触媒作用などを調べた。
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