研究課題/領域番号 |
22550180
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
無機工業材料
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研究機関 | 豊橋技術科学大学 |
研究代表者 |
伊崎 昌伸 豊橋技術科学大学, 大学院・工学研究科, 教授 (30416325)
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研究分担者 |
笹野 順司 豊橋技術科学大学, 大学院・工学研究科, 助教 (40398938)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 電気化学 / 銅酸化物 / CuO / p型半導体 / 水溶液 / ヘテロエピタキシ- / 光応答 / ホール効果 / ヘテロエピタキシ |
研究概要 |
理論変換効率が約 28%となる 1.3eV のバンドギャップを有する p-CuOと n-ZnO から構成される新規な太陽電池を電気化学的に形成するために,化学熱力学に立脚した溶液組成の設計,電気化学ヘテロエピタキシャル成長による高品質化ならびに光電変換機能を有するダイオード形成について検討した。電気化学に形成した-CuO 層上に SiO 層と ZnOを堆積させたダイオードが良好な整流性を示すと共に,0.43V の開放電圧などの光電変換機能を示した。
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