研究課題/領域番号 |
22560135
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
設計工学・機械機能要素・トライボロジー
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研究機関 | 明治大学 (2012) 東京工業大学 (2010-2011) |
研究代表者 |
篠田 淳一 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究員 (60266880)
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研究分担者 |
サブチェンコ マリア (MARIA Savchenko) 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究員 (40599304)
ディアゴ ルイス・アリエル (LUIS Diago) 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究員 (20467020)
OLGA Egorova 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 東工大特別研究員 (40420301)
胡 亜波 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 東工大特別研究員 (30531305)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | リバースエンジニアリング / 特徴線 / NURBS 曲面 / CAD / CAE / 四面体メッシュ / T スプライン / セグメンテーション / NURBS曲面 / CAD / CAE / Tスプライン |
研究概要 |
リバースエンジニアリングの基幹技術としての特徴線抽出によるセグメンテーション技術の開発を行い、正多面体を用いた手法や円錐面や球面などの解析的な曲面を同定した後に自由曲面をセグメンテーションする手法が得られたが、その中でラインベースの手法が有効であるという結論に至った。さらにTスプラインを用いたパッチの結合アルゴリズムの高度化を行った。加えて、セグメンテーションを高速化する技術も併せて開発も行った。
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