研究課題
基盤研究(C)
自然言語インターフェースの質問応答システムや対話型ロボットへの応用を目指し,日本語文から機械的に論理式を生成する手法およびその論理式を用いて効率的に推論する手法について研究した.また,それら技術を広く利用可能とすべく具体的なプログラムモジュールとして具現化しツール化を図った.さらに,以上の技術の有効性を確認するため,これらを利用した自由対話システムを開発し学会等でデモ公開を行った
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すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (12件) (うち招待講演 2件) 備考 (1件)
人工知能学会論文誌
巻: Vol.27 N0.5B ページ: 271-280
130001885093
拓殖大学理工学研究報告
巻: vol.12 No.1 ページ: 13-21
40019275747
巻: vol.11 No.2 ページ: 61-63
130000098283
http://www.cs.takushioku-u.ac.jp/ai/ruiji/Similarity_System.cgi