研究課題/領域番号 |
22560545
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
土木環境システム
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
尾崎 則篤 広島大学, 大学院・工学研究院, 准教授 (50294541)
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研究分担者 |
金田一 智規 広島大学, 大学院・工学研究院, 助教 (10379901)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2010年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | PAHS / 多環芳香族炭化水素類 / コンポスト / 生物分解性 / PAHs / 環境動態 / 下水汚泥 / リスク評価 / 生分解性 |
研究概要 |
本研究では,活性汚泥のコンポスト化におけるPAHsの変化に着目し,広島県内のコンポスト工場において受入,分解,負荷に調査を実施したそれに基づきコンポスト経由での土壌,水環境での負荷を算定した.その結果に基づきコンポスト由来PAHsの環境中寄与をPAHs負荷の大部分を占める大気降下粉塵由来のものと比較を行った.算定した結果広島湾流入域においてコンポスト由来のものは4%と算定された.
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