研究課題/領域番号 |
22560602
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 金沢大学 |
研究代表者 |
沈 振江 金沢大学, 環境デザイン学系, 教授 (70294543)
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研究分担者 |
川上 光彦 金沢大学, 環境デザイン学系, 教授 (40110605)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2010年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 屋上緑化 / 太陽光発電ゲームエンジン / 建築規制 / デザインコラボレーション / デザインガイドライン / 太陽光発電 / ゲームエンジン |
研究概要 |
本研究は、都市建築関係の法令に基づいて建築可能空間の検証を行い、クールシティ中枢街区の方策などを計画目標とした新しい都市デザインのあり方を整理した。ゲームエンジンを用いて建築可能空間を自動的に計算し、壁面、屋上などでは、太陽光発電パネルの設置と屋上緑化の可能性、環境にやさしい材料を利用したデザインガイドラインを反映した街並み、車の流量や騒音の発生を3次元でシミュレーションすることを可能とした。
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