研究課題
基盤研究(C)
摩擦攪拌(FSP)技術を利用し,50~85%程度までの広範囲の気孔率を有した高品質なポーラスアルミニウムの作製が可能となった.また,ポーラスアルミニウム内の最大気孔率断面の平均圧縮応力によりプラトー応力の推定が可能となった.さらに,ポーラスアルミニウムの圧潰試験に適用可能な,複数の測定面を持つ薄膜センサを作製した.センサ計測に利用可能な発振回路による測定システムを構築し,内部抵抗の補正計測を行うことにより,計測精度および出力安定性の向上を図ることができた.
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