研究課題
基盤研究(C)
アブラナ科花卉作物7属の花色と花色素の分析により、新規色素によるコピグメント効果が確認できた。これらは、今後のアブラナ科花卉作物における新花色品種育成に有効な基礎データであると考えられた。特に、切花として需要の多いストック(Matthiola incana)に青や黄色の花色を導入するには、他属の色素構造や発色機構を参考にした新花色育種が有効であると考えられた。
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