研究課題/領域番号 |
22580025
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
園芸学・造園学
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
西山 学 東北大学, 大学院・農学研究科, 助教 (80312627)
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研究分担者 |
金山 喜則 東北大学, 大学院・農学研究科, 准教授 (10233868)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | イチゴ / 四季成り性 / 二倍体 / 遺伝 / 花成 / 2倍体 |
研究概要 |
イチゴのように,同一種内で短日性と長日性の系統が利用されている植物は,生産上および学術上,貴重である.本研究では,2倍体のワイルドストロベリーをイチゴ属のモデル植物として供試した.四季成り性の系統を供試し,自家受粉や交雑して得られた実生の中には長日条件で開花に至った個体があり,これらの個体は四季成り性である可能性が示唆された.
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