研究課題/領域番号 |
22580092
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用微生物学
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研究機関 | 大阪府立大学 |
研究代表者 |
炭谷 順一 大阪府立大学, 大学院・生命環境科学研究科, 准教授 (10264813)
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研究分担者 |
西村 重徳 大阪府立大学, 大学院・生命環境科学研究科, 助教 (90244665)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2012年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | アミラーゼ / デンプン結合ドメイン / マルチ触媒ドメイン / 構造機能相関 / デンプン結合領域 |
研究概要 |
Streptomyces corchorusii由来細胞表層結合型アミラーゼとPaenibacillus polymyxa由来/-アミラーゼを用いて,2つの触媒ドメイン(CD)間,CDと複数のデンプン結合ドメイン(SBD)間,SBD間の相互作用について,それぞれ酵素化学的実験と構造生物学的解析を用いて明らかにし,1つのタンパク質が複数のCDを持つことが有用であることを示した。
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