研究課題/領域番号 |
22580164
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
森林科学
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
井上 幹生 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 准教授 (10294787)
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連携研究者 |
坂本 正吾 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 博士前期課程大学院生
篠藤 誠一 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 博士前期課程大学院生
小寺 信義 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 博士前期課程大学院生
菊地 修吾 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 博士前期課程大学院生
末國 仙理 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 博士前期課程大学院生
竹林 佑記 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 博士前期課程大学院生
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2011年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 人工林 / 渓流魚 / スギ / アマゴ / 流下物採餌 / 渓畔林 / バイオエナジェティックモデル / 倒流木 |
研究概要 |
本研究は、魚類が採餌によって獲得できるエネルギー純益を算出するバイオエナジェティックモデルを用いて、渓流性サケ科魚類アマゴの生息環境評価を行った。このモデルを用いることにより、人工林がアマゴの生息環境の質に及ぼす影響を定量的に評価できることを示すとともに、森林植生の評価にあたっては対象区間直近の渓岸部を評価すればよいことを明らかにした。
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