研究課題/領域番号 |
22580219
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
水産学一般
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研究機関 | 独立行政法人水産総合研究センター |
研究代表者 |
風藤 行紀 独立行政法人水産総合研究センター, 増養殖研究所・養殖技術部, 主任研究員 (60399996)
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研究分担者 |
玄 浩一郎 水産総合研究センター, 西海区水産研究所, 主任研究員 (80372051)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 水産学 / ウナギ / 生殖生理 / バイオテクノロジー |
研究概要 |
哺乳類の細胞を用いて生体内寿命の長い2 種類のウナギ組換え生殖腺刺激ホルモン(rGTH:rFSH-CTP およびrLH-CTP)の作製に成功した。これらrGTH を未熟な雌ウナギに投与したところ、成熟を誘導することが可能で、且つ同一の成熟ステージにもかかわらず卵巣の大きさや成熟関連遺伝子の発現に有意な差が認められた。このことから、rFSH-CTP およびrLH-CTP が卵巣において異なる作用を有すことが明らかとなった。
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