臨床使用可能な血液透析による薬物除去率予測式の構築

• 研究課題/領域番号: 22590136
• 研究種目: 基盤研究(C)
• 配分区分: 補助金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 医療系薬学
• 研究機関: 熊本大学
• 研究代表者: 平田 純生 熊本大学, 薬学部, 教授 (10432999)
• 研究分担者: 門脇 大介 熊本大学, 薬学部, 准教授 (70433000) ; 西 一彦 熊本大学, 医学部附属病院, 准教授 (30264287) ; 竹澤 真吾 九州保健福祉大学, 保健科学部, 教授 (30171630)
• 研究期間 (年度): 2010-04-01 – 2015-03-31
• 研究課題ステータス: 完了 (2014年度)
• 配分額: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円); 2014年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円); 2013年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円); 2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円); 2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円); 2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
• キーワード: 薬物の透析性 / 透析膜 / 吸着 / 透析ラットモデル / 分布容積 / タンパク結合率 / 薬物吸着 / 超小型透析器 / 血液透析 / 透析による薬物除 / 透析膜への薬物吸着 / アミノグリコシド系抗菌 / AN69膜 / 透析除去率予測式 / 透析による薬物除去

研究成果の概要

カルバペネム系の抗菌薬であるドリペネムの透析性を検討した臨床研究がTher Apher Dial誌に掲載された。アルベカシンの透析膜吸着に関する基礎研究＋臨床研究は現在、英文誌に投稿中である。透析モデルラットを用いた薬物の透析性の検討に関しては麻酔下で透析液として乳酸リンゲルを使っていたが、現在は無麻酔下でサブラッドBを用いており、より生理的な条件に近づいている。この条件下でのバンコマイシンの透析性は臨床報告とほぼ同じであり、様々な学会で報告している。今後は新薬の薬物の透析性を調べるモデルに発展することを目指している。

研究成果

• [雑誌論文] 腎不全患者のがん治療4）腎不全患者における抗がん剤の使い方. (2015)
  • 著者名/発表者名: 門脇大介, 成田勇樹, 平田純生
  • 雑誌名: 腎臓内科・泌尿器科 巻: 1 ページ: 74-79
• [雑誌論文] Direct Radical Scavenging Activity of Benzbromarone Provides Beneficial Antioxidant Properties for Hyperuricemia Treatment (2015)
  • 著者名/発表者名: Kadowaki D, Sakaguchi S, Miyamoto Y, Taguchi K, Muraya N, Narita Y, Sato K, Chuang VT, Maruyama T, Otagiri M, Hirata S
  • 雑誌名: Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ ＆ Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ Ｂｕｌｌｅｔｉｎ 巻: 38 号: 3 ページ: 487-492
  • DOI: 10.1248/bpb.b14-00514
  • NAID: 130004872274
  • ISSN: 0918-6158, 1347-5215
  • 査読あり / オープンアクセス
• [雑誌論文] Awareness and current implementation of drug dosage adjustment by pharmacists in patients with chronic kidney disease in Japan: a web-based survey. (2014)
  • 著者名/発表者名: Kondo Y, Ishitsuka Y, Shigemori E, Irikura M, Kadowaki D, Hirata S, Maemura T, Irie T
  • 雑誌名: BMC Health Serv Res 巻: 14 号: 1 ページ: 615-615
  • DOI: 10.1186/s12913-014-0615-0
  • 査読あり / オープンアクセス
• [雑誌論文] 救急・集中治療 (2014)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 雑誌名: 急性血液浄化施行中の投薬管理 巻: 26 ページ: 471-479
• [雑誌論文] Possible false-negative results on therapeutic drug monitoring of phenytoin using a particle enhanced turbidimetric inhibition immunoassay in a patient with a high level of IgM. (2014)
  • 著者名/発表者名: Hirata K, Saruwatari J, Enoki Y, Iwata K, Urata Y, Aizawa K, Ueda K, Shirouzono T, Imamura M, Moriuchi H, Ishima Y, Kadowaki D, Watanabe H, Hirata S, Maruyama T, Fukunaga E.
  • 雑誌名: Ther Drug Monit 巻: 36 号: 5 ページ: 553-555
  • DOI: 10.1097/ftd.0000000000000067
  • 査読あり
• [雑誌論文] 薬剤性腎前性急性腎障害～薬剤性腎性急性腎障害との鑑別と原因薬物について～. (2014)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 門脇大介, 成田勇樹
  • 雑誌名: 日腎薬誌 巻: 2 ページ: 3-12
  • NAID: 130006618421
  • 査読あり
• [雑誌論文] 腎障害患者/透析患者への抗インフルエンザ薬の至適投与 (2013)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 門脇大介, 成田勇樹
  • 雑誌名: インフルエンザ 巻: 14 ページ: 21-23
• [雑誌論文] ドラッグモニタリングの可能な薬剤 (2013)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 門脇大介, 成田勇樹
  • 雑誌名: 腎と透析増刊号、腎疾患治療薬マニュアル2013-2014 巻: 74 ページ: 383-389
• [雑誌論文] 抗菌薬の至適投与 (2013)
  • 著者名/発表者名: 浦田元樹, 平田純生
  • 雑誌名: 腎と透析 巻: 74 ページ: 383-389
• [雑誌論文] わかりやすい透析患者のお薬講座 (2013)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 雑誌名: 医薬の門 巻: 53 ページ: 190-195
• [雑誌論文] The risk factors of severe acute kidney injury induced by cisplatin. (2013)
  • 著者名/発表者名: Mizuno T, Ishikawa K, Sato Eaichi, Koike Takayuki, Kushida M, Miyagawa Y, Yamada K, Hirata S, Imai E, Noda Y
  • 雑誌名: Oncology 巻: 85 ページ: 364-369
  • 査読あり
• [雑誌論文] Phosphoenolpyruvate, a glycolytic intermediate, as a cytoprotectant and antioxidant in ex-vivo cold-preserved mouse liver: A potential application for organ preservation. (2013)
  • 著者名/発表者名: Kondo Y, Ishitsuka Y, Kadowaki D, Fukumoto Y, Miyamoto Y, Irikura M, Hirata S, Sato K, Maruyama T, Hamasaki N, Irie T
  • 雑誌名: J Pharm Pharmacol 巻: 65 ページ: 390-401
  • 査読あり
• [雑誌論文] 血液透析患者におけるポリスチレンスルホン酸ナトリウムと炭酸カルシウムの相互作用. (2012)
  • 著者名/発表者名: 磯部邦彌, 山田克弘, 山本光孝, 平田純生
  • 雑誌名: 日本病院薬剤師会雑誌 巻: 48 ページ: 323-327
  • 査読あり
• [雑誌論文] （社）日本透析医学会「血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン」. (2012)
  • 著者名/発表者名: 平方秀樹, 新田孝作, 友 雅司, 秋葉 隆, 伊苅裕二, 井関邦敏, 稲葉雅章, 井上 亨, 熊田佳孝, 小林修三, 常喜信彦, 庄司哲雄, 椿原美治, 鶴屋和彦, 田部井薫, 西村眞人, 長谷弘記, 平田純生, 他
  • 雑誌名: 透析会誌 巻: 44 ページ: 337-425
• [雑誌論文] 高齢者におけるバンコマイシンの早期定常状態の血中濃度測定によるベイズ推定に基づくシミュレーションの予測精度. (2012)
  • 著者名/発表者名: 尾田一貴, 平田純生, 竹下祐介
  • 雑誌名: TDM研究 巻: 29 ページ: 7-13
  • 査読あり
• [雑誌論文] 透析患者の薬物適正使用～現状の問題点について考える～ (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 甲田 豊
  • 雑誌名: 透析会誌 巻: 45 ページ: 115-116
• [雑誌論文] 慢性腎臓病患者への薬物至適投与～新たな展開～ (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 雑誌名: YAKUGAKU ZASSHI 巻: 132 ページ: 461-470
  • NAID: 130001872049
  • 査読あり
• [雑誌論文] リン吸着薬の適正使用～炭酸ランタンは安全か？～. (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 雑誌名: 透析療法ネクスト 巻: 7 ページ: 68-77
• [雑誌論文] Phosphoenolpyruvic Acid, an Intermediary Metabolite of Glycolysis, as a Potential Cytoprotectant and Anti-oxidant in HeLa Cells. (2012)
  • 著者名/発表者名: Kondo Y, Ishitsuka Y, Kadowaki D, Kuroda M, Tanaka Y, Nagatome M, Irikura M, Hirata S, Sato K, Maruyama T, Hamasaki N, Irie T
  • 雑誌名: Biol Pharm Bull 巻: 35 ページ: 606-611
  • NAID: 130001872212
  • 査読あり
• [雑誌論文] Appropriate drug dosing in patients receiving peritoneal dialysis. (2012)
  • 著者名/発表者名: Hirata S, Kadowaki D
  • 雑誌名: Contribution to Nephrology 巻: 177 ページ: 30-37
• [雑誌論文] Japanese Society for Dialysis Therapy guidelines for management of cardiovascular diseases in patients on chronic hemodialysis. (2012)
  • 著者名/発表者名: Hirakata H, Nitta K, Inaba M, Shoji T, Fujii H, Kobayashi S, Tabei K, Joki N, Hase H, Nishimura M, Ozaki S, Ikari Y, Kumada Y, Tsuruya K, Fujimoto S, Inoue T, Yokoi H, Hirata S, et al
  • 雑誌名: Ther Apher Dial 巻: 16 ページ: 387-435
  • 査読あり
• [雑誌論文] Effect of acetaminophen on progression of renal damage in adenine induced renal failure model rat. (2012)
  • 著者名/発表者名: Kadowaki D, Sumikawa S, Arimizu K, Taguchi K, Kitamura K, Ishitsuka Y, Narita Y, Irie T, Maruyama T, Otagiri M, Hirata S
  • 雑誌名: Life Sci. 巻: 91 号: 25-26 ページ: 1304-1308
  • DOI: 10.1016/j.lfs.2012.09.018
  • 査読あり
• [雑誌論文] 透析患者用マルチビタミンサプリメントの有用性評価. (2012)
  • 著者名/発表者名: 平良知子, 曽田彩夏, 坂口翔一，石松隆志，園田 昭彦，平山 英雄，成田 勇樹，門脇 大介，平田 純生
  • 雑誌名: 日腎薬誌 巻: 1 ページ: 15-25
  • NAID: 130006618380
  • 査読あり
• [雑誌論文] ケーススタディで学ぶ腎臓病薬物療法：透析症例の高リン血症と下肢切断を防ぐ. (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 門脇大介, 成田勇樹
  • 雑誌名: 月刊薬事 巻: 54 ページ: 539-545
• [雑誌論文] 薬剤性腎障害と薬物の適正使用. (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 門脇大介, 成田勇樹
  • 雑誌名: 日腎会誌 巻: 54 ページ: 999-1005
  • NAID: 10031122284
• [雑誌論文] 高齢者におけるバンコマイシンの早期定常状態の血中濃度測定によるベイズ推定に基づくシミュレーションの予測精度 (2012)
  • 著者名/発表者名: 尾田一貴, 平田純生, 竹下祐介
  • 雑誌名: TDM研究 巻: 29(不明) ページ: 7-13
  • 査読あり
• [雑誌論文] 第56回日本透析医学会ワークショップ8「透析患者の薬物適正使用～現状の問題点について考える～」 (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 甲田豊
  • 雑誌名: 透析会誌 巻: 45(不明) ページ: 115-116
• [雑誌論文] Phosphoenolpyruvic Acid, an Intermediary Metabolite of Glycolysis, as a Potential Cytoprotectant and Anti-oxidant in HeLa Cells (2012)
  • 著者名/発表者名: Kondo Y, Ishitsuka Y, Kadowaki D, Kuroda M, Tanaka Y, Nagatome M, Irikura M, Hirata S, Sato K, Maruyama, T, Hamasaki N, Irie T
  • 雑誌名: Biol Pharm Bull 巻: 35(不明) ページ: 606-611
  • NAID: 130001872212
  • 査読あり
• [雑誌論文] Removal of doripenem during hemodialysis and the optimum dosing regimen for patients undergoing hemodialysis (2011)
  • 著者名/発表者名: Tanoue K, Nishi K, Kadowaki D, Hirata S
  • 雑誌名: Ther Apher Dial 巻: 15 号: 3 ページ: 327-333
  • DOI: 10.1111/j.1744-9987.2011.00914.x
  • 査読あり
• [雑誌論文] Toxicodynamic evaluation of a cisplatin-chondroitin sulfate complex using a perfused kidney and human proximal tubular cells (2011)
  • 著者名/発表者名: Zhang JS, Kadowaki D, Nonoguchi H, Hirata S, Seo H, Imai T, Suenaga A, Chuang G, Otagiri M
  • 雑誌名: Renal Failure 巻: 33(不明) ページ: 609-614
  • 査読あり
• [雑誌論文] バンコマイシン投与設計における各種腎機能推算式の体格補正の要性についての検討 (2011)
  • 著者名/発表者名: 新留将吾, 草野充裕, 狩野美香, 陣上祥子, 福永栄子, 宮村重幸, 入江英治, 門脇大介, 平田純生
  • 雑誌名: TDM研究 巻: 28(不明) ページ: 92-101
  • 査読あり
• [雑誌論文] 血液透析患者におけるポリスチレンスルホン酸ナトリウムと炭酸カルシウムの相互作用 (2011)
  • 著者名/発表者名: 磯部邦彌, 山田克弘, 山本光孝, 平田純生
  • 雑誌名: 日本病院薬剤師会雑誌 巻: 48(不明) ページ: 323-327
  • 査読あり
• [雑誌論文] (社)日本透析医学会「血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン」 (2011)
  • 著者名/発表者名: 平方秀樹, 新田孝作, 友雅司, 秋葉隆, 伊苅裕二, 井関邦敏, 稲葉雅章, 井上亨, 熊田佳孝, 小林修三, 常喜信彦, 庄司哲雄, 椿原美治, 鶴屋和彦, 田部井薫, 西村眞人, 長谷弘記, 平田純生, 藤井秀毅, 藤元昭一, 横井宏佳, 島本和明, 久木山清貴
  • 雑誌名: 透析会誌 巻: 44(不明) ページ: 337-425
  • 査読あり
• [雑誌論文] Removal of doripenem during hemodialysis and the optimum dosing regimen for patients undergoing hemodialysis. (2011)
  • 著者名/発表者名: Tanoue K, Nishi K, Kadowaki D, Hirata S
  • 雑誌名: Ther Apher Dial 巻: (In print)
  • 査読あり
• [雑誌論文] 薬物の透析性は予測可能か? (2010)
  • 著者名/発表者名: 古場清貴, 狩野美香, 竹澤真吾, 平田純生
  • 雑誌名: 透析会誌 巻: 43 ページ: 43-45
  • NAID: 10026316084
• [学会発表] 薬剤性腎障害～Overview～ (2014)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第44回日本腎臓学会東部学術大会
  • 発表場所: ベルサール新宿グランド
  • 年月日: 2014-11-02 – 2014-11-03
• [学会発表] CKD患者の処方の見方、考え方～本物の薬剤師だからできる投与設計・中毒性副作用の防止～ (2014)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第8回日本腎臓病薬物療法学会学術集会
  • 発表場所: 大阪国際交流センター
  • 年月日: 2014-10-24 – 2014-10-25
  • 招待講演
• [学会発表] 血液浄化法による薬物除去 (2014)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第9回九州臨床工学会及び第22回福岡県臨床工学会
  • 発表場所: 北九州国際会議場
  • 年月日: 2014-10-05
  • 招待講演
• [学会発表] CKDステージG１、2期：早期腎機能低下患者に対する薬学的管理 (2014)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 日本医療薬学会第24回年会
  • 発表場所: 名古屋国際会議場
  • 年月日: 2014-09-27 – 2014-09-28
  • 招待講演
• [学会発表] 血液浄化法における薬物除去特性～Overview～ (2014)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第59回日本透析医学会学術集会・総会
  • 発表場所: 神戸国際会議場・ポートピアホテル
  • 年月日: 2014-06-13 – 2014-06-15
  • 招待講演
• [学会発表] トロンボモジュリンαのプレイオトロピック効果としての抗酸化作用. (2014)
  • 著者名/発表者名: 坂田美紀, 門脇大介,異島 優, 成田勇樹, 小田切優樹, 丸山 徹, 平田純生
  • 学会等名: 日本薬学会第134年会
  • 発表場所: 熊本市総合体育館
• [学会発表] 高血圧モデルラットの酸化ストレスに対するベンズブロマロンの効果. (2014)
  • 著者名/発表者名: 村谷菜々子, 門脇大介, 成田勇樹, 北村健一郎, 丸山 徹, 小田切優樹, 平田純生
  • 学会等名: 日本薬学会第134年会
  • 発表場所: 熊本市総合体育館
• [学会発表] アミノグリコシド系抗生物質（AMK, GM）のダイアライザーによる除去率. (2013)
  • 著者名/発表者名: 井上大奨, 平池美香子, 平木洋一, 真鍋健一, 辻泰 弘, 神村英利, 加留部善晴, 平田純生
  • 学会等名: 第３０回日本TDM学会・学術集会
  • 発表場所: 熊本市民会館崇城大学ホール
• [学会発表] 透析患者におけるバンコマイシンの初回投与量の検討 (2013)
  • 著者名/発表者名: 平池美香子, 井上大奨, 平木洋一, 真鍋健一, 辻 泰弘, 神村英利, 加留部善晴, 平田純生
  • 学会等名: 第３０回日本TDM学会・学術集会
  • 発表場所: 熊本市民会館崇城大学ホール
• [学会発表] 抗血小板薬・抗凝固薬併用がバスキュラーアクセスに及ぼす影響 (2013)
  • 著者名/発表者名: 島 祐子, 佐藤豪泰, 山口秀樹, 黒田昌宏, 平田純生
  • 学会等名: 日本透析医学会学術集会・総会
  • 発表場所: マリンメッセ福岡
• [学会発表] 高血圧モデルラットの酸化ストレスに対するベンズブロマロンの効果. (2013)
  • 著者名/発表者名: 村谷奈々子, 門脇大介, 北村健一郎, 成田勇樹, 丸山徹, 小田切優樹, 平田純生
  • 学会等名: 第23回日本医療薬学会年会
  • 発表場所: 仙台国際センター
• [学会発表] 腎機能低下時の薬物投与設計～添付文書のウラを読み取るスペシャリストの必要性～. (2013)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 門脇大介, 成田勇樹
  • 学会等名: 第46回日本薬剤師学術大会
  • 発表場所: 大阪国際会議場
  • 招待講演
• [学会発表] 代謝・栄養改善をめざした薬物治療について～医療用医薬品・サプリメントの有効利用～ (2013)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 門脇大介, 成田勇樹
  • 学会等名: 第19回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
  • 発表場所: 大阪国際会議場
  • 招待講演
• [学会発表] 腎機能を正確に見積もるコツと理論～投与設計のすべてがここから始まる～. (2013)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第7回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会
  • 発表場所: 広島国際会議場
  • 招待講演
• [学会発表] 血液浄化法における溶質除去. (2013)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第7回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会
  • 発表場所: 広島国際会議場
  • 招待講演
• [学会発表] 高血圧モデルラットの酸化ストレスに対するベンズブロマロンの効果. (2013)
  • 著者名/発表者名: 村谷奈々子, 門脇大介, 北村健一郎, 成田勇樹, 丸山徹, 小田切優樹, 平田純生
  • 学会等名: 第7回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会
  • 発表場所: 広島国際会議場
  • 招待講演
• [学会発表] 膜吸着を利用したアルベカシンの適正投与. (2013)
  • 著者名/発表者名: 田代一成, 成田勇樹, 門脇大介, 田上順隆, 吉田豊, 副島一晃, 平田純生
  • 学会等名: 第7回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会
  • 発表場所: 広島国際会議場
• [学会発表] トロンボモジュリンαの抗酸化能の探索. (2013)
  • 著者名/発表者名: 坂田美紀, 門脇大介, 成田勇樹, 丸山徹, 平田純生
  • 学会等名: 第7回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会
  • 発表場所: 広島国際会議場
• [学会発表] 入院血液透析患者におけるチアプリド塩酸塩の副作用発現リスクの検討. (2013)
  • 著者名/発表者名: 島 祐子, 田辺知子, 佐藤豪泰, 奥田浩爾, 平田純生
  • 学会等名: 第7回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会
  • 発表場所: 広島国際会議場
• [学会発表] 腎機能と薬物適正使用における薬剤師の役割 (2013)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会
  • 発表場所: 松山大学キャンパス
  • 招待講演
• [学会発表] 腎臓病薬物療法専門薬剤師について (2013)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第８回九州山口薬学会ファーマシューティカルケアシンポジウム2013
  • 発表場所: JR博多シティ
  • 招待講演
• [学会発表] アセトアミノフェンが腎不全モデルラットの腎障害の進展に及ぼす影響. (2012)
  • 著者名/発表者名: 有水かなみ, 門脇大介, 北村健一郎, 成田勇樹, 富田公夫, 小田切優樹, 丸山徹, 平田純生
  • 学会等名: 第55回日本腎臓学会学術総会
  • 発表場所: パシフィコ横浜
• [学会発表] 薬物除去率評価系としての血液透析モデルラットの確立. (2012)
  • 著者名/発表者名: 萩原里実、門脇大介、成田勇樹、竹澤真吾、平田純生
  • 学会等名: 第55回日本腎臓学会学術総会
  • 発表場所: パシフィコ横浜
• [学会発表] 腎部分切除における尿中L-FABPおよび酸化ストレスマーカーの変動. (2012)
  • 著者名/発表者名: 宮地亜由美, 西 一彦, 門脇大介, 成田勇樹, 平田純生:
  • 学会等名: 第55回日本腎臓学会学術総会
  • 発表場所: パシフィコ横浜
• [学会発表] 高尿酸血症治療薬ベンズブロマロンの抗酸化作用と血管内皮保護作用. (2012)
  • 著者名/発表者名: 門脇大介, 坂口翔一, 宮本洋平, 佐藤圭創, 丸山 徹, 小田切優樹, 成田勇樹, 平田純生
  • 学会等名: 第55回日本腎臓学会学術総会
  • 発表場所: パシフィコ横浜
• [学会発表] 膜吸着を利用した透析患者のアルベカシンの適正投与. (2012)
  • 著者名/発表者名: 成田勇樹, 門脇大介, 田上順隆, 田代一成,吉田 豊, 副島一晃, 平田純生
  • 学会等名: 第55回日本腎臓学会学術総会
  • 発表場所: パシフィコ横浜
• [学会発表] バンコマイシンによる腎障害は過大評価されている？ (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第29回日本TDM学会・学術大会
  • 発表場所: 神戸国際会議場
  • 招待講演
• [学会発表] 初めてTDM担当になった時の留意点. (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第29回日本TDM学会・学術大会
  • 発表場所: 神戸国際会議場
  • 招待講演
• [学会発表] 透析患者に対する薬物投与の特殊性. (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 門脇大介
  • 学会等名: 第57回日本透析医学会学術集会・総会
  • 発表場所: 札幌プリンスホテル国際館パミール
  • 招待講演
• [学会発表] 薬剤性腎障害を未然に防ぐ (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第6回日本腎臓病薬物療法学会学術大会・総会
  • 発表場所: ロイトン札幌
  • 招待講演
• [学会発表] 慢性腎臓病患者へのファーマシューティカル・ケア. (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 薬剤師学術大会シンポジウム
  • 発表場所: アクトシティ浜松
  • 招待講演
• [学会発表] CKD患者と薬剤師の役割. (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 門脇大介
  • 学会等名: 日本医療薬学会シンポジウム
  • 発表場所: ときメッセ
  • 招待講演
• [学会発表] 腎障害患者の合併症と栄養管理.パネルディスカッション「慢性期から維持期における透析患者の栄養を考える～新しい医食同源～」 (2011)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第35回全国腎疾患管理懇話会学術大会
  • 発表場所: 倉敷市アイビースクエア(招待講演)
  • 年月日: 2011-10-29
• [学会発表] 高尿酸血症治療薬ベンズブロマロンの抗酸化作用評価 (2011)
  • 著者名/発表者名: 坂口翔一、門脇大介、宮本洋平、佐藤圭創、丸山徹、小田切優樹、成田勇樹、平田純生
  • 学会等名: 第21回日本医療薬学会年会
  • 発表場所: 神戸国際会議場
  • 年月日: 2011-10-02
• [学会発表] S-1が服用中の薬剤に与える影響～フェニトイン中毒をきたした1例 (2011)
  • 著者名/発表者名: 守田和彦、磯部邦彌、山田克弘、平田純生
  • 学会等名: 第21回日本医療薬学会年会
  • 発表場所: 神戸国際会議場
  • 年月日: 2011-10-02
• [学会発表] 塩酸セベラマーにより誘発される便秘に適した下剤の探索 (2011)
  • 著者名/発表者名: 曽田彩夏、長嶋美里、成田勇樹、門脇大介、平田純生
  • 学会等名: 第21回日本医療薬学会年会
  • 発表場所: 神戸国際会議場
  • 年月日: 2011-10-01
• [学会発表] 腎臓病用マルチビタミンサプリメントの有用性評価研究 (2011)
  • 著者名/発表者名: 平良知子、石松隆志、園田昭彦、平山英雄、成田勇樹、門脇大介、平田純生
  • 学会等名: 第21回日本医療薬学会年会
  • 発表場所: 神戸国際会議場
  • 年月日: 2011-10-01
• [学会発表] 透析患者さんの便秘、その原因と対策 (2011)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第5回日本腎と薬剤研究会学術大会ベーシックセミナー
  • 発表場所: 北九州国際会議場(招待講演)
  • 年月日: 2011-09-18
• [学会発表] 心腎関連と薬物療法～薬剤師としてできること、やらねばならないこと～ (2011)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第5回日本腎と薬剤研究会学術大会シンポジウム
  • 発表場所: 北九州国際会議場(招待講演)
  • 年月日: 2011-09-18
• [学会発表] シナカルセトのCYP2D6阻害作用による薬物動態への影響 (2011)
  • 著者名/発表者名: 成田勇樹、門脇大介、下石和樹、柴田啓智、秋吉明子、福永栄子、飛野幸子、平田純生
  • 学会等名: 第5回日本腎と薬剤研究会学術大会
  • 発表場所: 北九州国際会議場
  • 年月日: 2011-09-18
• [学会発表] リン吸着薬の吸着能に対するpHの影響評価 (2011)
  • 著者名/発表者名: 田代一成、成田勇樹、門脇大介、平田純生
  • 学会等名: 第5回日本腎と薬剤研究会学術大会
  • 発表場所: 北九州国際会議場
  • 年月日: 2011-09-18
• [学会発表] リン吸着性ポリマーである塩酸セベラマーの吸水性が排便に及ぼす影響 (2011)
  • 著者名/発表者名: 坂田美紀, 長嶋美里, 曽田彩夏, 成田勇樹, 門脇大介, 平田純生
  • 学会等名: 第5回日本腎と薬剤研究会学術大会
  • 発表場所: 北九州国際会議場
  • 年月日: 2011-09-18
• [学会発表] 慢性腎臓病に対するアセトアミノフェンの有用性評価 (2011)
  • 著者名/発表者名: 村谷奈々子、済川聡美、門脇大介、坂口翔一、曽田彩夏、成田勇樹、平田純生
  • 学会等名: 第5回日本腎と薬剤研究会学術大会
  • 発表場所: 北九州国際会議場
  • 年月日: 2011-09-18
• [学会発表] 腎臓病薬物療法専門薬剤師の職能拡大のために今なすべきこと～Order-takerからSelf-starterへの脱却～ (2011)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第5回日本腎と薬剤研究会学術大会会長講演
  • 発表場所: 北九州国際会議場(招待講演)
  • 年月日: 2011-09-17
• [学会発表] 腎機能障害時の抗菌化学療法、投与量変更すべき適正使用 (2011)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 日本化学療法学会教育講演
  • 発表場所: 札幌コンベンションセンター(招待講演)
  • 年月日: 2011-06-24
• [学会発表] CKD患者への鎮痛薬適正使用～ここがポイント～ (2011)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第54回日本腎臓学会ランチョンセミナー
  • 発表場所: パシフィコ横浜(招待講演)
  • 年月日: 2011-06-15
• [学会発表] ミニモジュールを用いたアルベカシンのAN69^<[○!R]>膜による吸着除去特性の検討 (2010)
  • 著者名/発表者名: 田上順隆, 萩原里実, 狩野美香, 副島一晃, 竹澤真吾, 門脇大介, 平田純生
  • 学会等名: 第4回日本腎と薬剤研究会学術大会
  • 発表場所: パシフィコ横浜
  • 年月日: 2010-10-31
• [学会発表] 透析除去率を考慮した薬物投与設計.シンポジウム1, 2010 (2010)
  • 著者名/発表者名: 古場清貴, 門脇大介, 竹澤真吾, 平田純生
  • 学会等名: 第4回日本腎と薬剤研究シンポジウム
  • 発表場所: パシフィコ横浜
  • 年月日: 2010-10-30
• [学会発表] 腎疾患患者の抗MRSA薬のTDM (2010)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第27回日本TDM学会シンポジウム
  • 発表場所: 札幌サンプラザ
  • 年月日: 2010-06-26
• [学会発表] 腎臓病の薬物動態 (2010)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第53回日本腎臓学会教育講演
  • 発表場所: 神戸国際会議場
  • 年月日: 2010-06-16
• [学会発表] 透析患者における抗MRSA薬の適正使用 (2010)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 学会等名: 第58回日本化学療法学会シンポジウム
  • 発表場所: 長崎ブリックホール
  • 年月日: 2010-06-03
• [学会発表] AN69膜によるアルベカシン吸着除去の検討.
  • 著者名/発表者名: 吉田 豊, 副島一晃, 柴田啓智, 成田勇樹, 田代一成, 門脇大介, 平田純生
  • 学会等名: 血液浄化技術学会
  • 発表場所: 大宮ソニックシティ
• [図書] ここが知りたい慢性腎臓病（ＣＫＤ）患者の薬物療法の疑問点～原則と例外で極める適正使用～ (2015)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 314
  • 出版者: 医薬ジャーナル
• [図書] 腎疾患・透析 最新の治療2014－2016 (2014)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 430
  • 出版者: 南江堂
• [図書] 透析療法パーフェクトガイド 第4版 (2014)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 402
  • 出版者: 医歯薬出版株式会社
• [図書] 透析ナースのための服薬指導 (2014)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 264
  • 出版者: メディカ出版
• [図書] 腎機能低下患者における薬剤業務マニュアル～CKD患者の薬物療法的成果のポイントと実例～. (2014)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 266
  • 出版者: じほう
• [図書] 内科学書新訂第8版 (2014)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 537
  • 出版者: 中山書店
• [図書] 腎疾患・透析 最新の治療2014－2016 (2014)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 430
  • 出版者: 南江堂,
• [図書] 腎臓病薬物療法専門・認定薬剤師テキスト (2013)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 木村 健, 竹内裕紀
  • 総ページ数: 573
  • 出版者: じほう
• [図書] 透析患者の検査値の読み方 改訂第3版 (2013)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 門脇大介, 成田勇樹
  • 総ページ数: 459
  • 出版者: 日本メディカルセンター
• [図書] 薬剤師のための感染制御マニュアル第3版 (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 10
  • 出版者: 薬事日報
• [図書] 腎疾患の服薬指導Q&A～CKDから透析患者まで～ (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 503
  • 出版者: 医薬ジャーナル
• [図書] 変革する透析医学 (2012)
  • 著者名/発表者名: 門脇大介, 平田純生
  • 総ページ数: 5
  • 出版者: 医薬ジャーナル
• [図書] 新しい薬学事典 (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 5
  • 出版者: 朝倉書店
• [図書] ガイドラインサポートハンドブック 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療. (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生, 門脇大介, 成田勇樹
  • 総ページ数: 20
  • 出版者: 医薬ジャーナル
• [図書] スタンダード薬学シリーズ6.薬と疾病II. 薬物治療 (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 4
  • 出版者: 東京化学同人
• [図書] 透析患者の薬剤ポケットブック (2012)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 214
  • 出版者: メディカ出版
• [図書] 若手医師のための透析診療のコツ (2011)
  • 著者名/発表者名: 田中章郎, 平田純生
  • 総ページ数: 13
  • 出版者: 文光堂
• [図書] 薬剤師のための感染制御フニュアル第3版 (2011)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 10
  • 出版者: 薬事日報
• [図書] 急性血液浄化徹底ガイド 第2版 (2010)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 7
  • 出版者: 総合医学社
• [図書] 透析療法パーフェクトガイド 第2版 (2010)
  • 著者名/発表者名: 平田純生
  • 総ページ数: 6
  • 出版者: 医歯薬出版株式会社
• [備考] 熊本大学薬学部臨床薬理学分野
  • URL: http://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/Labs/clpharm/
• [備考] 熊本大学薬学部附属育薬フロンティアセンター
  • URL: http://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/ikuyaku/
• [備考] 日本腎臓病薬物療法学会
  • URL: http://jsnp.org/
• [備考] 熊本大学薬学部臨床薬理学分野
  • URL: http://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/Labs/clpharm/
• [備考] 熊本大学薬学部臨床薬理学分野
  • URL: http://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/Labs/clpharm/
• [備考]
  • URL: http://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/Labs/clpharm/
• [備考]
  • URL: http://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/Labs/clpharm/