研究課題/領域番号 |
22590469
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
医療社会学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
三上 洋 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 教授 (80173996)
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研究分担者 |
秋山 明子 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 特任助教(常勤) (00633869)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2010年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 在宅療養支援診療所 / 在宅医療 / 高齢者 / 在宅死 / 独居 / 在宅医療の質 / 満足度 / 後悔 / 尺度評価 |
研究概要 |
超高齢社会の進行により在宅での看取りが社会的要請となる中で、高齢者の在宅医療体制を充実することが大きな課題となっている。本研究は在宅療養支援診療所およびその利用者家族(遺族)の調査を通じて、その活動の実態を分析し在宅での看取りを可能にする要件を検討し、さらに在宅療養支援診療所のケアの質の評価尺度の作成を行った。
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