研究課題/領域番号 |
22590493
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
医療社会学
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研究機関 | 久留米大学 |
研究代表者 |
古村 美津代 久留米大学, 医学部, 准教授 (70320249)
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研究分担者 |
石竹 達也 久留米大学, 医学部, 教授 (60232295)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 認知症高齢者グループホーム / ケアスタッフ / バーンアウト / グループホーム / 支援体制 |
研究概要 |
認知症高齢者グループホーム(以下、GH)のケアスタッフが認知症高齢者との関わりの中で抱える困難とその関連要因を明らかし、GHケアスタッフへの支援を検討した。GHケアスタッフは、認知症高齢者との関わりの中で様々な困難を抱えていた。この研究結果において、GHケアスタッフの職場環境の改善に加えて日々の業務に伴う困難を支援する必要性が示唆された。
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