研究課題/領域番号 |
22590602
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 岩手医科大学 |
研究代表者 |
八重樫 由美 岩手医科大学, 医学部, 助教 (90453315)
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研究分担者 |
坂田 清美 岩手医科大学, 岩手医科大学, 教授 (50225794)
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連携研究者 |
小野田 敏行 岩手医科大学, 衛生学公衆衛生学講座, 准教授 (00254748)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 予防医学 / 健康教育 / 地域差要因 / 学校保健 / 小児肥満 |
研究概要 |
肥満割合の高い県北地域と全国平均に近い地域の小学4年生の児童・保護者にアンケート調査を実施した。児童のアンケート結果から、県北地域の児童は肥満の少ない地域と比して、バス・車での通学が多い、勉強時間が短い、相談相手がいない、給食の残食が多い、おやつをあまり摂取しない、野菜摂取量が少ないことが分かった。保護者のアンケート結果から、県北地域で栄養を考えた献立にしていない、自身の健康感があまりよくない傾向がみられた。
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