研究課題/領域番号 |
22590715
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
消化器内科学
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研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
金井 文彦 千葉大学, 大学院・医学研究院, 講師 (70334399)
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研究分担者 |
多田 素久 千葉大学, 医学部附属病院, 助教 (00554239)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 肝臓学 / 肝細胞癌 / オリゴヌクレオチドアレイ / ヘッジホッグシグナル |
研究概要 |
高密度オリゴヌクレオチドアレイを用いた肝細胞癌の遺伝子量的異常の網羅的解析よりわれわれはHedgehog、Hippoシグナルの異常が肝細胞癌の発生・進展に深く関与している可能性を見出していたため、それぞれのシグナルの構成因子の肝細胞癌における発現や機能解析を行ったところ、HedgehogシグナルではHedgehoginteracitingproteinとSuppesoroffusedが、HippoシグナルではSarvadorhomolog1が肝発癌、進展に関与していることが明らかになった。
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