研究課題
基盤研究(C)
本研究計画において、我々は、心不全におけるエンハンサーを解析する目的のために、ゼブラフィッシュを用いたin vivoエンハンサーシステム、in vivoにおける虚血システム、およびトランス制御因子の精製系の系を確立することができた。HB-EGFのエンハンサー同定にはいくつか課題を残したものの、今後これらを組み合わせることにより、心不全の病態解明と新規の治療法の開発につながることが期待される。
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すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 10件) 学会発表 (15件) (うち招待講演 3件)
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