研究課題/領域番号 |
22590826
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
循環器内科学
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研究機関 | 浜松医科大学 |
研究代表者 |
鈴木 優子 浜松医科大学, 医学部, 准教授 (20345812)
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研究分担者 |
浦野 哲盟 浜松医科大学, 医学部, 教授 (50193967)
渡邉 裕司 浜松医科大学, 医学部, 教授 (50262803)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 血管内皮細胞 / 線溶活性 / 可視化解析 / 組織プラスミノゲンアクチベータ / 組織型プラスミノゲンアクチベータ / プラスミノゲンアクチベータインヒビター1 / 内皮バリア機能 |
研究概要 |
血栓溶解開始因子である tPAは血管内皮細胞から活性型酵素として分泌される。tPA の分泌動態の可視化解析から得られた知見をもとに、申請者は細胞上の血栓溶解活性発現-増幅機構を明らかにし、さらにその活性に伴う細胞機能修飾の可能性が明らかとなった。
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