研究課題
基盤研究(C)
血小板を用いた家族性血球貪食性リンパ組織球症(FHL)3 型~5 型の迅速スクリーニング法を確立すると同時に、 FHL3 症例のスクリーニング検査として細胞障害性 T 細胞の脱顆粒機能検査とmunc13-4 蛋白発現解析の組み合わせが有用である事を発見した。又、発症早期の臨床検査結果により FHL と二次性血球貪食症候群の病形推定が可能である事を発見した。
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