研究課題/領域番号 |
22591638
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
整形外科学
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研究機関 | 京都府立医科大学 |
研究代表者 |
三上 靖夫 京都府立医科大学, 医学研究科, 講師 (80360030)
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研究分担者 |
池田 巧 京都府立医科大学, 医学研究科, 助教 (40453120)
長谷 斉 京都府立医科大学, 医学研究科, 准教授 (00172883)
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研究協力者 |
石橋 秀信 京都府立医科大学, 医学研究科, 大学院生
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 多血小板血漿 / ゼラチンハイドロゲル / 椎間板再生 / 脊椎脊髄病学 |
研究概要 |
本研究では大型動物での自己多血小板血漿(PRP) とゼラチンハイドロゲル粒子を組み合わせた椎間板再生法の有効性を評価した。椎間板の組織構造および細胞組成がヒトと極めて類似した大型動物を用いたことでわれわれはこの再生法を臨床応用への前段階とすることができた。
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