研究課題/領域番号 |
22591703
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
麻酔・蘇生学
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研究機関 | 秋田大学 |
研究代表者 |
西川 俊昭 秋田大学, 大学院・医学系研究科, 教授 (50156048)
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研究分担者 |
合谷木 徹 秋田大学, 医学部, 講師 (30302277)
木村 哲 秋田大学, 医学部, 講師 (00312702)
梅原 志乃 秋田大学, 医学部, 助教 (40375291)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 虚血性脊髄傷害 / Rhoキナーゼ阻害薬 / ファスジル / 虚血前投与 / 脊髄前角細胞 / 脊髄白質障害 / 下肢運動欠損スコア |
研究概要 |
Rhoキナーゼ阻害薬が脳虚血後の組織傷害を軽減する可能性が示唆されている。本研究ではラット一過性脊髄虚血モデルを用い、Rhoキナーゼ阻害薬(ファスジル)の脊髄保護効果を検討した。ファスジル10 mg/kgの虚血前及び虚血後投与は、虚血7日後及び14日後の神経学的及び組織学的傷害を軽減した。
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