研究課題/領域番号 |
22591771
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
泌尿器科学
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研究機関 | 長崎大学 |
研究代表者 |
宮田 康好 長崎大学, 大学病院, 講師 (60380888)
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研究分担者 |
酒井 英樹 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 (40235122)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2012年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2011年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | c-Fes / 前立腺癌 / 泌尿器癌 / 血管新生 / 腫瘍マーカー / Fes / cortactin / mast cell / Fer / FES / 分子標的治療 / 予後予測因子 / マウスモデル / 予後 |
研究概要 |
c-Fesの発現は前立腺癌の悪性度と関連することを、遺伝子改変マウスを用いた研究および患者組織の研究で明らかにした。さらに、c-Fesに関連する分子や病態についても、細胞や組織などを用いた網羅的に検討により興味深い所見を見出し報告した。
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