研究課題/領域番号 |
22591835
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
産婦人科学
|
研究機関 | 慶應義塾大学 |
研究代表者 |
持丸 佳之 慶應義塾大学, 医学部, 助教 (80445238)
|
研究分担者 |
井上 治 慶應義塾大学, 医学部, 助教 (10464976)
浜谷 敏夫 (浜谷 敏生) 慶應義塾大学, 医学部, 講師 (60265882)
山田 朝子 (福永 朝子) 慶應義塾大学, 医学部, 助教 (60464955)
久慈 直昭 慶應義塾大学, 医学部, 講師 (80169987)
高野 光子 慶應義塾大学, 医学部, 助教 (20445240)
奥村 典子 慶應義塾大学, 医学部, 研究員(非常勤) (30571369)
|
研究期間 (年度) |
2010 – 2012
|
研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
|
配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2010年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
|
キーワード | 移植・再生医療 / 細胞・組織 / 発生・分化 |
研究概要 |
マウス卵形成による遺伝子発現変化を、7日齢マウスからの未熟卵子、およびこれを体外成熟させたMII卵子、そして成熟マウスから得た体内成熟MII卵子各5個由来の遺伝子をサンプルとして、RiboSPIA法による増幅後のマイクロアレイ解析を行い、各群が独立した3つのグループにわかれることがあきらかになった。さらにこの結果をRiboSPIA法による増幅産物を用い、次世代シークエンサーで確認した。
|