研究課題/領域番号 |
22592166
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴系歯学
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研究機関 | 日本大学 |
研究代表者 |
高津 匡樹 日本大学, 歯学部, 准教授 (50343033)
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研究分担者 |
李 淳 日本大学, 歯学部, 助教 (10386055)
伊藤 智加 日本大学, 歯学部, 助教 (40459912)
成田 達哉 日本大学, 歯学部, 助教 (50508629)
池田 貴之 日本大学, 歯学部, 助教 (30366603)
岩崎 洋子 日本大学, 歯学部, 助教 (90386128)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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キーワード | 顎関節症 / ストレス / 自律神経 / 自律神経機能 / 心拍変動 / 加速度脈波 |
研究概要 |
顎関節症の病因の一つとして,ストレスが挙げられる.しかしながら,その客観的評価法は未だ確立されていない.そこで,顎関節症患者と一般患者の加速度脈波の変動を比較し,ストレス評価法としての有効性について検討した.その結果,両群のHF値およびLF/HF値に有意差はみられなかった.また,顎関節症の病態とも関連がみられなかった.以上より,加速度脈波の変動は顎関節症患者の客観的なストレス評価には適さないことが示された.
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