研究課題/領域番号 |
22592318
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
歯周治療系歯学
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研究機関 | 日本大学 |
研究代表者 |
菅野 直之 日本大学, 歯学部, 准教授 (30246904)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | 受動免疫 / プラークコントロール / 歯周病 / ワクチン療法 / メインテナンス治療 |
研究概要 |
本研究は歯周治療における受動免疫法の有用性を検討す目的で Porphyromonas gingivalis(P.gingivalis)の主要な病原因子であるジンパイに対す鶏)卵抗体をメインテナス治療に併用し、口腔内の細菌叢コトロールP. gingivalisを減たが、唾液中のP. gingivalisは80%以上の減少が見られた。
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