研究課題/領域番号 |
22592429
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 日本赤十字広島看護大学 |
研究代表者 |
戸村 道子 日本赤十字広島看護大学, 看護学部看護学科, 教授 (00343682)
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研究分担者 |
稲岡 文昭 日本赤十字広島看護大学, 大学院, 教授 (40151568)
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連携研究者 |
笹本 美佐 日本赤十字広島看護大学, 看護学部, 講師 (70568104)
出路 みのり 日本赤十字広島看護大学, 看護学部, 助手 (30461338)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 精神看護学教育 / トランスパーソナル / ケアリング / 精神看護学 / 看護学教育 |
研究概要 |
トランスパーソナルな視座からケアリング・リタラシーを育む精神看護学教育の開発と実施、その評価を目的として研究に取り組んだ。看護学士課程の精神看護学教育において学生の看護実践に至るまでの内面のプロセスと、トランスパーソナル、ケアリング教育の観点から看護教員の役割を重ね合わせモデルを示した。精神看護学教育、特に実習での試みの概要、結果として学生のケアリング・リタラシーの習得と深化の過程について報告する。
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