研究課題/領域番号 |
22592494
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
坂上 明子 千葉大学, 看護学研究科, 准教授 (80266626)
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研究分担者 |
小澤 治美 千葉大学, 大学院・看護学研究科, 助教 (40334180)
大月 恵理子 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 (90203843)
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研究協力者 |
那須野 順子 武蔵野大学, 看護学部看護学科, 助教 (20513211)
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研究期間 (年度) |
2010-04-01 – 2013-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 続発性不妊 / 不妊治療 / 第1子 / 育児 / ストレス / 看護介入 |
研究概要 |
本研究の目的は続発性不妊女性の不妊治療と育児の両立におけるストレスを軽減させるための看護介入方法を検討することである。【研究1】では続発性不妊女性の治療と育児の両立に関連したストレスを明らかにした。さらに、【研究2】では続発性不妊女性の治療環境と実践されている看護、看護上の課題を明らかにした。これらの結果と文献的考察から、続発性不妊女性への7つの看護介入が導きだされた。
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