研究課題/領域番号 |
22592556
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 横浜市立大学 |
研究代表者 |
田口 理恵 横浜市立大学, 医学部, 准教授 (90301126)
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研究分担者 |
河原 智江 横浜創英大学, 看護学部, 教授 (10438145)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2012年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 壮年期 / 生活習慣病 / 保健信念 / ソーシャル・マーケティング / 国保被保険者 / 生活習慣病予防 / 健診受診 / 健康づくり / ソーシャルマーケティング |
研究概要 |
本研究は、 都市部在住の壮年期国民健康保険被保険者に対し、ソーシャル・マーケティングにもとづく健康づくり支援システムを開発するための第一段階として、対象集団のセグメンテーション方法について検討したものである。本研究により、生活習慣病予防対策においては 30~40 歳代をターゲットとすることが必要であり、 特に女性については居住地区ごとの対策が重要であることが示唆された。また、健診受診に関する保健信念は 4 因子から構成され、中でも「健診受診の障害認知」を低減することが、健診受診促進に奏功する可能性が示された。
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