研究課題/領域番号 |
22592578
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
|
研究機関 | 群馬大学 |
研究代表者 |
内田 陽子 群馬大学, 大学院・保健学研究科, 准教授 (30375539)
|
研究分担者 |
上山 真美 群馬大学, 大学院・保健学研究科, 助教 (90451723)
|
研究期間 (年度) |
2010 – 2012
|
研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
|
配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2010年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
|
キーワード | 認知症ケア / アウトカム / 質改善 / 高齢者 / 認知症 / ケア / 評価 |
研究概要 |
研究成果は、小規模多機能型施設、グループホーム、老人保健施設、病院においてケアの質改善の取り組みを行い、認知症高齢者の状態改善をもたらすアクションプランのシステムを普及したことである。
|