研究課題/領域番号 |
22592627
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 豊橋創造大学 |
研究代表者 |
土屋 紀子 豊橋創造大学, 保健医療学部, 教授 (90248758)
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連携研究者 |
後藤 勝正 豊橋創造大学, 保健医療学部, 教授 (70239961)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 健康女性の潜在的健康課題 / 女性の尿失禁発症率 / 女性の尿失禁タイプ / 尿失禁と生活習慣関連要因 / 尿失禁予防の運動効果 / 尿失禁と羞恥心 / 尿失禁と生活の質(QOL)関連性 / 尿失禁予防のエンパワーメント策 / 尿失禁と生活の質(QOL)の関連性 / 尿失禁のエンパワーメント策 / 女性の尿失禁 / 尿失禁リハビリテーション / 骨盤低筋体操 / ジョーバ他運動 / 花笠ダンベル体操 / バイオフィードバック / 骨盤底筋体操 |
研究概要 |
地域健康女性の尿失禁は、わが国においてほぼ30%前後の発症率からの改善策必至で尿失禁予防の効果的セルフケアの探究を尿失禁者35(平均年齢63.6歳)に運動手法評価で実施した結果:ダンベルとJOBA選択者に禁制効果を得た。質的研究手法では、尿失禁の開放感と仲間との連帯感、それとヘルスプロモーションの具体的学習コーチングによりセルフケアの向上にむすびついたことが抽出された。
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