研究課題/領域番号 |
22601010
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
博物館学
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研究機関 | 立教大学 |
研究代表者 |
佐藤 一彦 立教大学, 現代心理学部, 教授 (80440197)
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研究分担者 |
鈴木 清重 立教大学, 現代心理学部, 助教 (30434195)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 超高精細立体視映像 / 博物館展示 / 表現技法 / 臨場感 / 実験心理学 / 映像身体学 |
研究概要 |
本研究の目的は、超高精細動画像技術を用いた新しい高精細立体視動画像コンテンツの制作手法を開発し、豊かな臨場感をもつ博物館展示の手法を提案することであった。超高精細動画像である4K3D映像システムの制作手法を開発し、試験動画像の展示を行った。超高精細立体視動画像(4K3D映像)と超高精細動画像(4K2D映像)が鑑賞者の体験に及ぼす影響を実験心理学の手法で検討し、新しい映像技術の活用方法を提言した。
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