研究課題/領域番号 |
22603013
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ケミカルバイオロジー
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研究機関 | 大妻女子大学 (2011-2012) 早稲田大学 (2010) |
研究代表者 |
石井 義孝 大妻女子大学, 社会情報学部, 准教授 (70339688)
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研究分担者 |
木野 邦器 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (60318764)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 微生物 / 酵素 / NRPS / ポリアミノ酸 / 生体機能利用 / 生物活性物質 / バイオ生産プロセス / 二次代謝物 / 物質生産 / 微生物機能 / 二次代謝産物 / 生体触媒工学 / 生物機能工学 / 生体高分子 |
研究概要 |
ペプチドは近年注目を集めている機能性食品や医薬品原料として期待されている。本研究では、ポリアミノ酸合成酵素の機能解析を目指して、種々の新規なポリアミノ酸生産菌の取得とライブラリー化、ならびに合成機構に関する検討を行った。色素排除を指標としたスクリーニングとMALDI-TOF MS解析により、 新規な塩基性ポリアミノ酸生産菌を含む種々の生産菌を取得した。また、 NPRS様配列の取得と発現解析を通してNRPS様遺伝子の解析を行った。
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