研究課題/領域番号 |
22615005
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
デザイン学
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研究機関 | 札幌市立大学 (2012) 筑波大学 (2010-2011) |
研究代表者 |
蓮見 孝 札幌市立大学, デザイン学部, 教授 (60237956)
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研究分担者 |
山中 敏正 筑波大学, 芸術系, 教授 (00261793)
貝島 桃代 筑波大学, 芸術系, 准教授 (90323287)
村上 史明 筑波大学, 芸術系, 講師 (30512884)
吉岡 聖美 筑波大学, 芸術系, 研究員 (80620682)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | アート&デザイン / ワークショップ / 療養環境 / QOL / 手づくね / ハンズオン / ハンドワーク / 医療 / 参加 / ノーマライゼーション |
研究概要 |
ヒトの手の働きに着目し、「手づくね」(手仕事)を生かしたさまざまなアート&デザインのワークショップ(A&D-WS)を3病院でおこない、その効果を主観評価、客観評価で分析した。また欧米に比して遅れている病院の療養環境を、アート&デザインの視点から改善しQOLを高めていくためのガイドラインを、本研究のまとめとして作成した。
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