研究課題
挑戦的萌芽研究
本研究は、発話コミュニケーション障害「吃音」動物モデルの確立、及びその研究応用を目的として研究を施行した。音声発声学習能をもつ鳴禽類ソングバードを実験動物モデルとして用い、(1)後天的環境要因探索からの検証、(2)遺伝的要因からの検証実験を行った。
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http://www.wada-lab.org/