研究課題/領域番号 |
22652051
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
日本語教育
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研究機関 | 武蔵野大学 |
研究代表者 |
鈴木 洋子 武蔵野大学, グローバル・コミュニケーション学部, 教授 (90303362)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
1,150千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 500千円 (直接経費: 500千円)
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キーワード | アニメ / 日本語教育 / 文化力 / ポップカルチャー / マンガ / 漫画 / 学習動機 |
研究概要 |
日本のポップカルチャー(マンガ・アニメ・ゲーム・コスプレなど)の浸透ぶり、その要因は国により異なることが分かった。しかし多くが日本のマンガやアニメのストーリーの面白さや複雑さが魅力であるとしている。しかもポップカルチャーから学べることは多く、よって日本語教材を整えるなど工夫すれば体系的に日本語や日本を学ぶこともでき、日本語学習者の増加に繋がる。
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