研究課題
挑戦的萌芽研究
本研究は,中1ギャップについて 1.小・中学校間での教育方針の違い,2.中学校で教科担任制への適応,3.小・中連携が密でないことを問題として検討をかさねてきた。その結果の検討から以下の仮説に至った.1.不登校を個人の問題として考える立場と不登校を社会の問題として考える立場の違いについて.2.不登校になった場合の経済的損失を考えること.3.不登校児の環境に自己意識の発達についてのモデルがないこと
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信州心理臨床紀要
巻: 第10号 ページ: 43-52
40018959559
信州心理臨床紀要(信州大学大学院教育学研究科心理教育相談室)
巻: 10 ページ: 43-52
巻: 第9号 ページ: 13-22
巻: 第9号 ページ: 39-46
巻: 9 ページ: 13-21
40017272356