研究課題
挑戦的萌芽研究
格子歪は伝導帯変形ポテンシャルを介して伝道帯端のエネルギーを変調する。この効果は通常非常に小さく、電子デバイスに与える影響は小さい。本提案では、相互作用を大きくするため、共鳴トンネル素子(RTD) を分布定数化した伝送線路を構成し、それに表面音響波を作用させること考えた。この目的実現のためのプロセス技術、回路構成などについて検討を進め、新しいデバイス実現のための見通しを得た
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すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (30件) (うち招待講演 2件)
IEICE Trans. Electron.
巻: Vol.E95-C, No.8 ページ: 1385-1388
10031126703
巻: Vol.E95-C, No.11 ページ: 1830-1833
10031142830
IEICE Transactions on Electronics
巻: E95.C 号: 8 ページ: 1385-1388
10.1587/transele.E95.C.1385
巻: E95.C 号: 11 ページ: 1830-1833
10.1587/transele.E95.C.1830