研究課題/領域番号 |
22659231
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
外科学一般
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
中山 貴寛 大阪大学, 医学系・研究科, 助教 (30527700)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
2,860千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 360千円)
2011年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,300千円)
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キーワード | メチル化 / GSTP1 / RASSF1A / FARβ2 / 14-3-3δ / 個別化 / 治療効果予測 / RARβ2 / Rassf1a / RARb / 予後予測 |
研究概要 |
・OS-MSP法を用いた血清中の遺伝子のメチル化を高感度で検出する系を確立した。 ・術前化学療法の効果予測因子としての有用性を示唆する結果が得られた。 ・血清中の遺伝子のメチル化およびDNA量が予後予測に有用である可能性が示唆された(投稿中)。
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