研究課題
若手研究(A)
次世代シークエンサーから産生されるDNA断片を元に、対立染色体配列を決定する方法の研究を行い、有向非循環グラフ表現が有効である事を示した。また、遺伝子の発現解析手法の精度向上を目的とした研究を行った。細胞分化クロストークのモデル化、ベイズ推定手法の省計算量化、mRNAの反復ゲノムマッピングによる高精度アイソソフォーム発現量の同定、完全線形符号によるDNA符号化が有効である事を示した。
すべて 2013 2012 2011 2010 その他
すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 10件) 学会発表 (41件)
Gene
巻: Volume 518, Isusue 1 ページ: 17-25
巻: Vol.518 号: 1 ページ: 17-25
10.1016/j.gene.2012.11.090
IPSJ Transactions on Bioinformatics
巻: Vol.5 ページ: 27-33
130002124175
BMC Genetics
巻: Vol. 13(suppl 1)
巻: 5
BMC Genomics
巻: Vol.13 号: Suppl 1 ページ: S12-S12
10.1186/1471-2164-13-s1-s12
Journal of Bioinformatics and Computational Biology
巻: Vol. 9(suppl 01)
巻: Vol.12 号: Suppl 3 ページ: S8-S8
10.1186/1471-2164-12-s3-s8
情報処理学会論文誌 数理モデル化と応用(TOM)
巻: Vol. 4, No. 4 ページ: 59-68
40019257169
情報処理学会論文誌数理モデル化と応用(TOM)
巻: 4 ページ: 59-68