研究課題
若手研究(A)
はんだ粒子の表面酸化皮膜の低減と表面ハロゲン化を同時に達成するこれまでに無い新しい表面制御手法を確立し、次世代基準値(900ppm以下)の1/5以下のハロゲンで作動するハロゲンフリーはんだ調整法を世界に先駆けて確立した。本反応機構を解明することで、本機構をはんだ以外の金属の表面処理技術として展開し、省資源型金属ナノ粒子ペースト調整法に応用するための基礎的な技術開発を行った。
すべて 2012 2011 2010
すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (15件)
Journal of Japan Institute of Electronics Packaging
巻: 5(in press)
10030319037
Proceedings of 2nd ISASW
巻: (in press)
Proceedings of 2nd ISASWR
巻: (未定)(accepted)