研究課題
若手研究(A)
本研究では、イオン加速器連結走査型トンネル顕微鏡を用いて、イオン照射によって形成するAu(111)表面欠陥を原子レベルの空間分解能で観察した。また、高さ測定を用いることによって、表面はじき出し欠陥の同定と形状の定量化に成功した。更に、分子シミュレーションにより照射欠陥形成過程を再現し、非平衡状態における計算科学の妥当性検証を行った。
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