研究課題
若手研究(B)
本研究では,人間の意図には分節性があると考え,ヒトの行動文節をあらかじめ作られたロボットの行動分節に対応づけることによって多自由度なロボットを低自由度な操縦桿で操縦する手法である「つもり」制御を提案し,本手法を確立するために必要なヒトの行動意図の文節性や対応付けに関わる要素などを調べた.
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日本バーチャルリアリティ学会論文誌
巻: Vol.17, No.1 ページ: 3-10