研究課題/領域番号 |
22700247
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
図書館情報学・人文社会情報学
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
田中 康裕 早稲田大学, アジア太平洋研究センター, 招聘研究員 (20454093)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | ユーザ受容 / QoE(Quality of Experience) / TAM / ソーシャルメディア / 情報品質 / プライベート空間機能 / 技術受容モデル / 主観的評価 / リスク認知 / 利用誘因 / プライベート空間機能尺度 / サービス評価 / 評価モデル / 空間認知 / プライベート空間昨日尺度 / Technology Acceptance Model |
研究概要 |
本研究では、2つの調査に基づき情報通信サービスにに対するユーザの主観的な評価を分析する試みた。 まず、1つ目の調査ではコレスポンデンス分析を用い、ユーザの主観的な感覚によって評価される地域の安全・安心に対する評価と自治体によって実施される関連施策、特にICTを活用した施策との結びつきを分析した。 2つ目の調査ではユーザのテクノロジー受容に分析に用いられるTAM を応用し、ソーシャルメディアに対するユーザ受容をモデル化し、分析を試みた。これに加えて、ソーシャルメディに対するユーザの空間認知のあり方がその受容態度に与える影響についても考察をした。
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