研究課題/領域番号 |
22700551
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
リハビリテーション科学・福祉工学
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研究機関 | 新潟医療福祉大学 |
研究代表者 |
相馬 俊雄 新潟医療福祉大学, 医療技術学部・理学療法学科, 准教授 (40339974)
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連携研究者 |
大西 秀明 新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 教授 (90339953)
大山 峰生 新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 教授 (10367427)
菅原 和広 新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 助教 (10571664)
亀山 茂樹 独立行政法人・国立病院機構, 西新潟中央病院, 院長
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2012年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 理学療法学 / 脳磁図 / 体性感覚 / 温熱刺激 / 温冷感覚 |
研究概要 |
本研究の目的は,脳磁図を用いた温熱刺激後の大脳皮質の受容野における情報処理過程を明らかにすることである.本研究を実施するにあたり,半導体レーザー装置を用いて温熱刺激装置の製作に取り組んだ.その結果,温熱刺激時においてシールドルーム内でのノイズの除去は改善された.しかし,一定の温熱刺激の設定に改良が必要となり,今後の課題となった
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